板橋区議会 2022-09-26 令和4年第3回定例会-09月26日-02号
現在、本区の災害救助物資であるアルファ米やクラッカーなどの品質保証期限は5年となっております。期限が近づいたものから随時、町会などに販売や配付をしております。区の今後の発注計画ですが、アルファ米については毎年3万3,400食購入され、4年に一度入替えを行っており、予算額は年間1,336万円となります。
現在、本区の災害救助物資であるアルファ米やクラッカーなどの品質保証期限は5年となっております。期限が近づいたものから随時、町会などに販売や配付をしております。区の今後の発注計画ですが、アルファ米については毎年3万3,400食購入され、4年に一度入替えを行っており、予算額は年間1,336万円となります。
(4)、稲城市防災訓練の炊き出し訓練では、運営者側が配膳するアルファ米セットを使用されていました。感染症流行時には、個包装のアルファ米のほうが適しているのではないかとも思うのですが、これについて市の考えを確認させてください。
また、あと市がいろいろと災害備蓄とかしていますけれども、私も以前議会で質問しましたけど、アルファ米や乾パンを市が毎回買って、毎年購入しているのは存じ上げています。それでいつだったか、毎年入札の順位が一緒ではないかと。
令和三年度につきましては、ビスケット八万一千食を再配布いたしましたが、消費期限の関係などによりまして約四万七千食につきましては廃棄、また、アルファ米につきましては三万二千食を再配布いたしましたが、こちらも期限の関係などにより約二万四千食は廃棄してございます。
今回の備蓄品につきましては、10年間経過をして廃棄というふうに聞いておりますけれども、逆に言うと、直近で災害があった場合には、そのような品質があまり保証できないものを区民の皆様に災害時お配りするということもございますし、また、町会などでは防災訓練などでアルファ米とかお水等の消費期限が近いものをお渡しするようなこともございます。
例年、定期的に購入しております災害備蓄品の中で、備蓄用食料関係がアルファ米及びクラッカーが7000食分、乳幼児用ドライミルク300グラム缶が72缶とキューブタイプを24セット、飲料水を2400本の予定であり、また、特定アレルゲン対応のアルファ米等が7000食、おかゆが3000食分、同じく乳幼児用ドライミルク300グラム缶が15缶でございます。
◎佐々木洋人 庶務課長 食料につきましては、小・中学校、幼稚園、保育園とありまして、種類としてはアルファ米、クラッカー、おかゆを備蓄しているところでございます。今の委員ご指摘のアレルギー対応の備蓄につきましては、施設の種類やただいまの品目により異なりますけれども、児童・生徒、園児数全体の3%から10%を備蓄しているというような状況でございます。 ○委員長 鈴木委員。
防災拠点として活用するにあたりまして、アルファ米、水、毛布、パーテーション等、必要な備蓄品を、完成に向け令和3年度に購入する予定でございます。 また、議員より質問ございました、避難経路の照明の整備につきましては、他の指定避難所と併せて、蓄電池を備えた街路灯の早期設置に向けて、鋭意関係各課と調整してまいりたいと思います。
そういった中で、これまでは町会、様々な場所でアルファ米とか防災クラッカーというのを販売しながら備蓄を残さないようにという形で取り組んできて、令和2年度においては食品ロスとならないようにしていくっていうように認識をしていたんですが、今回この状況でございますので、そこの部分については発生してしまうのか、食品ロスが発生してしまうのかどうか、まず教えてもらえますでしょうか。
現在は、新型コロナウイルス感染拡大防止のために、地域、地区、さらには町会・自治会などの単位でのイベント等の取組は少なくなってございますが、今後も、イベント等の実施に当たりましては、地震体験ができる起震車や水消火器、アルファ米などの防災備蓄品、様々な防災啓発物などをフル活用いたしまして、様々な団体の活動の中での防災の要素を取り込んでいただけるよう、各総合支所とも連携して対応してまいります。
しかしながら、避難所開設後のアルファー米や水、タオルなど避難所としての備蓄品の補充以外にも配布した毛布の処分、校庭の自動車タイヤの跡の復旧費用などで諸経費で約1,000万以上を要しているということ。
169ページの防災資材等整備費だと思うんですけど、備蓄食料、施策の成果ですかね、アルファ米が5万4,000食、乾パン、クラッカーが2万5,400食ということで、これについて、賞味期限が近いもの、または切れているものについて、どういう対応をしているのか。
冒頭、お話いただいたとおり、日野市の備蓄品については、備蓄チェックに基づいて、毎年ですね、食料品、また、資機材のほうをですね、ローリングストックで対応させていただいているところでございますが、令和元年、台風19号の被害に基づきましてですね、今回、予備費を充当させていただきまして、入れた資機材、また、備蓄品につきましては、アルファ米、おかゆ、ビスケット、ミルク、毛布、トイレットペーパー、こちらのほうをですね
災害対応型カップ自動販売機につきましては、東日本大震災の経験から生まれた災害対応型カップ式自動販売機で、災害時にお湯、お水、特にお湯が提供できるため、赤ちゃんの粉ミルクの調乳やアルファ米の調理などについて、大きなメリットがあると言われております。導入への見解をお尋ねいたします。 続いて、田代議員からも先ほど質問がありました学習指導要領についてでございます。
次に、3点目の市が備蓄している食料に関しましては、本市における被害想定より避難生活者数約1万5000人に対し、3日間分の食料品として主にアルファ米やクラッカーなどを備蓄しております。市民の皆様には、説明会などにおいて、できることであれば3日間分ではなく7日間分のローリングストックを推奨し、御説明をしておりますが、今後も様々な場面において説明を進めてまいりたいというふうに考えております。
しかし、アルファ米やビスコなど種類が決まっていることや、おかゆや粉ミルクなど数に限りがあることから、長期化した場合には、国や都に対して協力要請をすることとなります。 現在、公益社団法人東京都栄養士協会と、協定締結に向け協議を進めているところでございます。
これまで防災備蓄品は総合訓練などで利用、また配布されてきましたが、クラッカーや乾パンなど、子どもたちにも喜ばれると思いますし、アルファ米の給食利用など、東京都に持っていくのもいいですけれども、ぜひ市内で消費していけるような取組があればいいかなというふうに思っておりますので、どうか食品ロスのため、御検討のほど、よろしくお願いをいたします。
そこの小・中学校にある備蓄でございますが、クラッカー、アルファ米など、約1日分の約5,000食等々を保存をしているというところでございます。それから、粉ミルク、それを溶かす保存水なども備蓄しておるところです。それから簡易トイレやマンホールトイレ、それからブルーシート、それから発電機、蓄電池も配備をしているというところでございます。
煙体験ハウスに行ったり、グラットくんに入って、最後は炊き出しのアルファ米を炊いたものを食べるというぐらいで解散になるのですけれども、その後、どこに避難するのかというところまでやらないのです。
本案は、災害備蓄用の保存食料品であるアルファ米ほか4品目を買い入れるもので、有限会社賛光製作所ほか15者を指名し競争入札を行った結果、有限会社賛光製作所が2,557万4,676円で落札し、4月23日に仮契約を結んだものでございます。 なお、納入期限につきましては本年8月31日としております。 次に、議案第14号・財産の取得についてご説明申し上げます。